賢威 日付表示を消す方法

今回は賢威での、日付表示を消す方法をお伝えします。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.12.38

 

賢威を使用していると、

上記のように日付が表示されると思います。

この日付を消したいと思います。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.17.14

 

外観→テーマ編集へと進みます。

スクリーンショット 2013-10-30 20.14.25

すると「index.php」という項目がありますので、

メインインデックスのテンプレートをクリック。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.14.42

 

すると上記のコードが出てきます。

そして赤線のyearの部分を変更します。

 

 

 

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.39.03

 

上記のようにfalesに変えてください。

ちなみに日付は、

yearと入力すると 年月日表示、

monthと入力すると 月日表示、

falesと入力すると非表示になります。

スクリーンショット 2013-10-30 20.15.20

あとは、ファイルを更新をクリック。

そして改めてサイトを見てください。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.15.50

 

今後は、上記のようになると思います。

カテゴリーが左に移動しました。

しかし、今後は赤枠のようなスペースが空いてしまいました。

 

それでは次にこのスペースを埋める作業を行います。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.13.26

 

外観→テーマ編集へと進みます。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.17.27

 

そして「design.css」をクリック。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.17.56

 

すると上記のようなコードがあります。

そしてこの赤線部分を変更いたします。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.18.19

 

上記のように、16.5を8.5に変更してください。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.18.30

そしてファイルを更新。

すると先ほどの赤枠スペースが無くなります。

ただ更新されるまで時間がかかりますので、

少し待つ必要があります。

 

または他の箇所の日付表示も消す必要があります。

まず単一記事の日付表示を消します。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.53.59

 

外観→テーマ編集へと進みます。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.54.12

 

すると「single.php」という項目がありますので、

単一記事の投稿をクリック。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.54.53

 

すると上記のようなソースが表示されますので、

この赤線を消します。

スクリーンショット 2013-10-30 20.55.23

そして、ファイルを更新をクリック。

続いてインデックスの日付表示を消します。
スクリーンショット 2013-10-30 20.53.59

 

まず、外観→テーマ編集へ進みます。

スクリーンショット 2013-10-30 20.56.35

すると「index.php」という項目がありますので、

メインインデックスのテンプレートをクリック。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.56.43

 

すると上記のようなコードがありますので、

この赤線の部分を消します。

スクリーンショット 2013-10-30 20.55.23
そしてファイルを更新をクリック。

続いてアーカイブの日付表示を消します。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.53.59

 

外観→テーマ編集へと進みます。

 

スクリーンショット 2013-10-30 21.24.23

 

すると「archive.php」という項目がありますので、

アーカイブをクリック。

 

 

スクリーンショット 2013-10-30 21.24.15

 

すると上記のコードがありますので、

赤線の部分を消してください。

 

スクリーンショット 2013-10-30 20.55.23

その後、ファイルを更新をクリック。

 

そして改めてサイトを見てください。

日付表示が消されているのが、分かると思います。

 

以上が日付表示を消す方法です。

日付表示を消したい場合は、挑戦してみてください。

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